マレー鉄道、北上の旅
■シンガポール編
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チャンギ空港
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朝、5時半にふと目が覚めた! ここはシンガポールのアラブ・ストリートのゴールデン・ランドマークと言うホテルの13階である
昨夜、UAでチャンギ空港に到着し、雨も降っているし早く寝たいので空港からタクシーで飛ばしてホテルにチェックイしたのだった、ここからは1週間先の飛行機と、前泊のバンコクのホテル以外は何も予約していないから、完全にフリーである。 私がシンガポールに降りるのは2回目ではあるが、未だに観光をした事が無い、今日は天気が良かったらセントーサ島や評判の良くないマーライオンでも見て、夕方になってから寝台列車で国境を越えるか?と思っていたが、やっぱり朝から小雨である、
とにかく、シンガポールとマレーシアは天気運が良くない! 仕方無いから夕方まで待たないで朝8:00の国際急行でクアラ・ルンプルまで行って見るか!と私は荷物をまとめ出した。マレー鉄道のシンガポール駅はタクシーを使えば30分で行ける距離であるが、列車の予約はしてない!
宿泊したホテルの近くが長距離バス・ターミナルでハジャイ行きもあると聞いている、もし、国際急行に乗れなかったらバスにするか?と考えながらシンガポール駅に向かった。
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シンガポール地図
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マレー鉄道縦断の旅は大きく分けてバンコクからとシンガポールから2つのルートがあるが、さらにマレー鉄道のグマスから東海岸線でタイのスンガイ・コーロクに向かうルートもあるが、こちらの方は観光地も少なくマイナーなルートである。
チケットの入手だけ見れば、バンコクから南下するルートの方がペナンやクアラルンプル、マラッカと見所が多く人気路線である。
バンコクから南下は前回体験したので、今回はシンガポールから北上する事にした。 と言うのは表向きで、自分の希望日にバンコク行きの飛行機に空席が無かったので「仕方無く」「ついでに」と言うのが本音である。(笑)
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| シンガポール駅 | チケット窓口
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小雨の中、タクシーはシンガポール駅に到着した、アラブ・ストリートからS$20である、
マレー半島の最南端の小さな島、シンガポールからマレー鉄道が始まる。
マレー鉄道(KTM)のシンガポール駅のロケーションは簡単に言うと、町の中心からやや離れたところで南端のセントーサ島に向かう途中にある、近くには地下鉄も無く、高速道路が横に走っているだけである。
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マレー鉄道のチケット
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バンコクからの国際急行は1日1本しか無いが、シンガポール〜クアラルンプルは1日3本もあるので
寝台で無ければ、出発直前でも購入できるし、インターネットでも予約も出来る。
但し、シンガポールでマレー鉄道のチケットを購入すると、RM34がそのままS$34となるので、安く移動するには、マレーシアで発券するか!、ジョホールバルに入国してから乗車する方が良い。
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マレー鉄道料金表
マレーシアのイミグレ→
列車の停まっているプラットホームの入り口にはマレーシアのイミグレーションがあり、入国カードを記入しパスポートを見せてホームに入る、シンガポール駅は既にマレーシアなのである。
シンガポール、マレーシアは左のゲート、外国人は右のゲート
←出発を待つ08:10発の特急列車(ER2)
シンガポールに到着した列車→
マレーシアから通勤している人々が沢山降りてくる
←KTMの車両(ER2)
車内は予想よりも綺麗である、また成田エキスプレスの様に荷物を置くスペースもある
2等エアコン車内→
一応、リクライニングも出来る
シンガポール駅発は料金が高いので殆ど人が乗って来ない

←シンガポールのイミグレ
シンガポールを出発して30分ほどでシンガポールのイミグレの駅に着く、列車を降りて出国手続きをするが、荷物は車内に置いたままで良い。

ジョホールバル駅→
国境の橋を渡ってマレーシアに入るとジョホールバル駅である
ここで大勢の人達が乗り込んで来て車内は殆ど満席になる、

←車内の様子
車両にはTVが設置されてアメリカ映画を上映している
食堂車→
食べ物はお世辞にも美味いとは言えない