マレー鉄道南下の旅


−−−−−パダンベサール−−−−−



ハジャイから6両編成になる

この駅はホームの中央がフェンスで仕切られ、線路の外にもフェンスが張って有る、いかにも国境と言う感じがする、荷物を全部持ってタイ側のイミグレで出国手続きを済ませ出国スタンプが押された、そのままマレーシアのイミグレに向かうと、何と免税店が有るではないか!タバコと酒だけの様だ、「シガレット RM30」と 言っている、安い!丁度タバコが残り少ないのでマルボロ・ライトを購入してマレーシアのイミグレに並んだ、X線検査も帰りの航空券の確認も無いし何も質問されないで入国審査は簡単に終わった

ここからマレーシア時間なので時計を1時間進める、9時半、列車の出発は10時なので、もう少し時間がある、2Fの売店でコーヒーでも飲むか?と階段を上がる、売店のテーブルに荷物をおいて「カフェ」と言いかけた・・・タイじゃ無かった、と「ネスカフェ」と注文する、前にも「コピ」を出されて半分ココアみたいで甘かった記憶がある、「コピ」はどうも私の口には合わない、そして出発時間になったのでコーヒーを飲み干してまた列車に乗り込んだ
−−−−−いよいよマレーシア−−−−−

バタワース到着
列車は「パダンベサール」を出発、広い水田地帯を走り抜ける、 バタワース迄正確な距離は覚えてないが180Km位だろうか? 車窓から見る限りでは「アラウ」も「アロースター」の町も高層のホテルが立ち並んでいる思ったよりも大きい、「アロースター」を過ぎた辺りでタバコを吸いに車両の扉を開けて足をステップに掛けて景色を眺めながら一服する、左に高速道路が見えるハジャイからペナンに行く道路でバスの中から手を振っているので、こちらも笑顔で手を振った、マレーシアに入ると30分置きに駅に停車してる様だ、そして列車は定刻通りにバタワースに到着した。

駅前の蒸気機関車
バタワース駅
バタワース駅は思ったよりもひっそりとしている、タイと同じで鉄道は本数が少ないのでバスの方が便利だ、駅前には店も無くロータリーには蒸気機関車が展示されている

今回はマレー鉄道で国境を越えるのが目的だった、ペナン発の飛行機は予約してある、バトゥ・フェリンギ・ビーチで泳ごうと、ペナン島に向かった。

マレー鉄道南下の旅 終わり
海路、陸路共、ビザは無くても大丈夫である
タイの南線は人気路線でチケットが取り難い
寝台は「下段」を選ぶ、上段は狭い
マレーシアはインターネットでも予約可

マレー鉄道
オリエント急行


Copyrights Jun 1999 by S.Miyamachi