タオ島(タイ)


−−−−−4日目−−−−−
朝5時前、いつもの様にニワトリの声で目が覚める、今日は終日ダイビング三昧である 昨日と同じように揚げパンとアイスコーヒーで済ませ、ダイビングに出発した、 1本目の行先はチュンポン・ピナクル、タオ島からチュンポンに向かって40分で 到着した、ここは水面下12m近く迄海底が持ち上がっている所、早く言えば水面まで 隆起すれば島になった場所である、装備を付けてバディ・チェックしてエントリーする 、最初は水深24m迄潜る、さすがに透明度は20mと良く魚も多い、魚ッチングしながら 水深16m更に12mと浮上しながら進む、40分の海底探検は終わり
チュンポン・ピナクル
船に乗り込み、次のグリーン・ロックに移動する、ここはナン・ユアン島に近い、島にあるビーチや バンガローが見えている、装備を付けてエントリーした、ここは特に深い所が無く、 水深は16mで魚も特に変わったのは居ないと書こうと思ったら思い出した、攻撃的な トリガー・フィッシュがなわばりを泳ぎ回っていた、ここも40分位楽しんで浮上し メ・ハートの桟橋に戻って行った
午後も潜るので急いで、お昼を済ませるが肝心のガイドが食事から戻らないので、待ってる 間に、食後のレザートにチョコバーのアイス(30B)を買って食べる、ここではアイスクリームは 物価に比べるとラーメンと値段が同じで高い

器材を積み込んで船は出発した、午後の1本目は「TWINS」で潜る、ここはナン・ユアンの 南でエントリーした、水深は16m位潜った辺りでいきなり頭の上をバラクーダの群れが通る、
ここは、透明度30m位だろうか? かなり遠くまで見える、 しばらく、観察して更に進むと「エイ」が1匹通り抜けて行った、40分過ぎて、船で次の ポイントに移動する、 今度は「ホワイト・ロック」と言うポイントである、船で15分位なのに 先程のポイントと違って透明度が悪い、バディと8mも離れると何処に行ったか見失う程である そんな状況なので魚も目の前まで近づかないと見えないのでゆっくり観察出来なかった、 30分過ぎて浮上して船に上がる、メ・ハートに戻って来たのが4時過ぎだった、ログ・ブックに 記録する、
夕食を食べに食堂へ行くグリーン・カレーを食べたいなーと出来るか聴いてみたが 通じない出来ない様だ、隣のテーブルの人がやきそばみたいなのを食べているのを見て、あれと同じのを 注文する、ここではチンゲン菜なので「やきそば」と同じ味はしない、やっぱりラーメンの方が良かった と思いながら食べる、30B払い食堂を出る、そして飲み物を買って5時半頃バンガローに戻った、 未だ電気は使えないので、虫除けスプレーを手足にかけてバルコニーの椅子に腰掛け夕涼みをする 時々、気持ちの良い涼しい風が身体を通り抜ける、

タオ島の夕暮れ
この島へ来て何日経ったのだろうか、もう1ヶ月も 過ぎた様に思える時間と言うものが意識しなければ解からなくなる、日が暮れて来た、空が薄いオレンジ色で ある、何と美しい光景だろうか、急いで部屋からカメラと三脚を持ってきてセッティングする、 薄暗いから夕暮れモードにする、カメラから覗き込んでアングルを決める、海と船がバックにある アングルを決めてシャッターを押す、暗くなるにつれ空が更に赤いオレンジ色に変わる、カメラを 夜景モード(バルブ)に切り替え、シャッターを押す、3秒、5秒と2枚と続けて撮影した
暗くなると夜空が宝石をちりばめた様に星が光る、本当に手が届きそうだ、映らないだろうけど カメラを夜空に向け撮影してみる20秒レンズを開放したが、やはり写ってなかった、そして タオ島最後の夜は過ぎて眠りについた



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