8月30日(月)うす曇り夜一時雨 〜最初のオフ〜



    今日は、のんびりと起床し、8時にネクスト2へ。
    丁度ホテル所有のクルーザーホライズン号がアユタヤに向けて出航するところだ。食後小一時間プールにいたが、お茶目な形をしたプールは、まだ早いためか人が来ない。ほとんど貸切状態だった。プールサイドで1杯飲んでタウンウォッチングへ。

    スカイトレインをシーロム線始発のサパーンタクシン駅から乗り、サヤームでスクンビット線に 乗換えナーナー駅下車。ここからスクンビット通りをそぞろ歩き。沿線の屋台でTシャツなどを冷 やかし半分で買ったが、バッグやニセモノブランド時計の店なども多かった。マンハッタンホテ ル2階のチュースリ・ショップで象の模様の入ったコットンのバッグを購入(110B)。

    迷ってしまい辿り着くのに1時間はかかってしまったが、バーン・カニターでタイ料理のランチをいただいた。とても食べやすくボリュームも丁度よく雰囲気も良かった。ただ、ガイドブックで有名なだけあって、日本人ばかりなのが玉に瑕か。食後に近くにある民芸品の店ラシ・サヤムで籐製のカゴとシルクのショールを買った。レストランまでの往路で懲りたので、モーターサイに乗り、カムティエ ン夫人の家へ(20B)。今日は月曜日なので休館だが、屋外からカメラ・ビデオの撮影だけした。 アソーク駅まで歩き、再びスカイトレインに乗り、エカマイ駅へ。そして、目の不自由な人たちが 運営しているカノクウェート・マッサージへ行った。2時間もマッサージを受けるのは、初めてだ が、揉み手もよく疲れないなと感心してしまった。300Bとチップを払ったが、ハンディのある人 が自活のために一生懸命働く様を見て、異国で心を洗われる思いがした。 一旦、ホテルへ戻り、夕方にシーロム通りをテクテク歩き、ソンブーン・シーフードへ(スリウォン通 り店)。向かう途中ラマ・ジュエリーでお土産にエメラルドのペンダントを買った。その後両替(バ ンコク銀行/レート0.3706)したが、空港よりレートが悪いとは思わなかった。


    ソンブーンも有名なだけあって、すごい賑わいだった。こちらは、地元の人も外国人もいっぱいだったが、絶対外せないプー・パッポン・カリーやトム・ヤム・クン、パック・ブン・ファイデーン、カオ・パットなど全6品瓶ビール1本付きで500Bは安い(クレジット不可)。かなり残ったが、とても美味しかった。プー・パッポンはフワフワ卵が売りだと思うが、ちょっとコクがありすぎのような感じがした。 ユナイテッド・センターにあるシステマで銀製のケータイストラップを買った後、パッポン、タニヤ 通り界隈をうろうろしているとスコールに見舞われたが、根性でジム・トンプソンに駆け込み、ス カーフ・ハンカチ・ネクタイ・髪留めを買った。そして、唯一のタクシー35Bでホテルへ帰還した。 ロビーラウンジでカクテルを。

    8月31日(火)晴れ 〜世界遺産アユタヤへ初見参〜


    恒例となったが、6時にネクスト2へ朝食に行き、ロビーで待ち合わせ。今日は、世界遺産アユタ ヤへの観光だ。

    @ ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
    バスに乗ること1時間あまりで、アユタヤ遺跡の入口に到着。突如現れた遺跡に感激。仏塔の高さは72mあるそうだ。大きな涅槃仏も横たわっている。ここは、破壊されることなく比較的整った仏像がずらりと並んでいた。


    A ワット・マハタート
    大きな菩提樹の根元に石仏の頭が埋め込まれている。苔むしたレンガ積みの仏塔や無残にも頭部や手がもがれた仏像が並んでいた。隣のワット・ラーチャブラナも一緒に見ることが出来た。


    B ワット・プラ・シー・サンペット
    パンフ等で何度も目にしてきたが、やはり実物を見た感動は格 別だ。3基のスリランカ様式のチェディは、気高くて美しい。う ち左・中は階段を昇ることが出来る。撮影ポイントは、向かって 右側からだ。もう少しゆっくりしたかった。

    C 象乗り体験
    40分近く象の背中に乗って遺跡見物。こんなに長く乗られるとは思っていなかったので感激。(実は、翌日も乗ることになるのだが・・・)ワット・プラ・ラームやワット・サケットを見学できた。象が車道を横断するなんて想像だにしなかった。

    Dバンパイン宮殿
    宮殿だけあってセキュリティチェックがあり、警備兵がところどころにいた。タイ様式や中国風などいろいろな様式の宮殿があったが遺跡にはかなわない。兵士が記念写真のシャッターを押してあげていたのは、ご愛嬌か。

    E ランチクルーズ(パール・オブ・サヤーム号) 乗船後1Fの室内で品数は多くなかったが、タイ料理ブフェ。30分ほど経って、出航。ここチャオプラヤ川の両岸にはこれでもかこれでもかと寺院の来襲。時々船内アナウンスがあった(日本語もあり)が、最後にワット・アルンと2度目のご対面。しびれるなぁ。3時間半ほどかけてリバーシティーに到着。料理は、あんな物だろうが景色を楽しめるランチクルーズも捨てたものではないなと思った。

    ホテルへ17時過ぎに戻り、クルンテープウイングのデラックススイートにルームチェンジ。今日まで3泊したシャングリ・ラウイングも良かったが、クルンテープの方が、更に広く(84u)、部屋も新しく、景色も良かった。洗面所は2ヶ所にあり、もちろんシャワーブースつき。広いバルコニーには、ブーゲンビリアの植え込み。



    夕食は、パッポン通りに程近いマンゴーツリーで。 プー・トゥン(シーフードカレー)とソム・タムとカオ・スアイ(ライス)を注文したが、瓶ビール込みで459Bと格安。お料理はそれほど辛くもなく、パクチーにも慣れてきたのか、とても美味しく食べられた。しかし、日本人だらけだ。

    再度パッポン通りをタウンウォッチングして、両替(アユダヤ銀行/レート0.3726)の後、7月に開通したばかりの地下鉄に。シーロム駅からルンピニ駅まで1駅乗車(12B)。スアン・ルム・ナイトバザールに疲れた足を引きずりながら行ったが、期待外れだった。活気もないし、店の数もそれほど多くはない。まさに造られた市場という感じだった。とぼとぼとホテルへ帰り、クルンテープウイング1階のリバーサイドラウンジで軽く1杯。

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