初タイ験一人旅

    〜タイ枚はたいて〜

    ‘04.08.28(土)〜’04.09.05(日)

    すみれ

    2004年8月28日(土)うす曇り一時雨 〜タイの大地を踏む〜


    自宅のある川崎は曇り。台風16号の影響が懸念される中、6時半前に家を出た。渋谷で7時13分の成田エクスプレス5号に乗車し、一路成田空港へ。第2ターミナルタイ国際航空のチェックインカウンターで非常口付近の広い窓側の席をリクエストした。47Kだった。エアーは、TG641。飛行機の中から、タイ気分を味わうためだった。(11時37分離陸)だが、期待は裏切られた。機体が古い。パーソナルテレビ・ゲームがない。フライトアテンダントが乗客の前で平気であくびをする。機内食の肉・魚を間違える。いろいろあったが、15時15分に無事ドン・ムアン国際空港に到着した。入国審査、両替(タイミリタリー銀行/レート0.3719)を済ませ、到着ロビーへ。 シャングリ・ラのプラカードを見つけ歩み寄ると「ミスター○○?」と言われ、すぐベンツのリムジンに案内された。C220のホワイトだった。さすがはベンツ。加速がスムーズでとても静か。おしぼりとミネラルウォーターが出された。ドライバーと片言の会話を楽しみ、かれこれ40分でシャングリ・ラホテルへ17時に到着。チェックインは、部屋で名前をサインするだけだった。これから3日間お世話になるシャングリ・ラウイングのエグゼクティブスイート(70u)。まずは、部屋をチェック。

    リビングには、ソファーセットとデスク、テレビがある。ベッドルームも広々としている。こちらにもテレビがある。テレビは、NHKの衛星放送が入るので、アテネオリンピックのハイライトも見ることが出来る。バスルームには、シャワーブース。アメニティーは、アイグナーで統一されている。歯ブラシもあった。コンセントは、110Vもあり、さすがは、シャングリ・ラ。これで、デジカメとビデオカメラの充電も安心して出来る。ウェルカムチョコとフルーツもおいしそうだ。



    少し景色を眺めにバルコニーに出てみた。初めて見るチャオプラヤ川が眼下に迫る。キング・オブ・リバーと呼ばれているが、思ったほど大きくはなく、川の色は茶色だ。最初は汚れていると思ったが、粘土や土の色だそうだ。 知事選の投票日の関係で、本日18時から明日24時までアルコールは提供されないので、カクテルを飲みに17時半前にロビーラウンジへ駆け込む。(1杯265〜350B+税・サービス料17.7%)


    記念すべきタイ旅行最初の食事は、ホテル内サラティップのタイ宮廷料理。直前にスコールが降ったため、屋外の予定が室内に。セットメニューを頼んだ。前菜、ヤム・タレー、トム・ヤム・クン、蟹の爪カレー、揚げブロッコリー貝と牡蠣ソースなど全8品。恐らくはツーリスト向けに味付けされているのであろうが、その品数とパクチーの香りに圧倒された。一通り手を付けたが、かなり残してしまった。これからほとんどがタイ料理。のっけからどうしようと考えさせられた。1回タイ古典舞踏の踊り子がやってきたが、2人だけで時間も10分足らずと拍子抜けした(1588B)。

    8月29日(日)うす曇り 〜バンコク市内を巡る〜


    6時に1階にあるカフェレストランネクスト2へ。室内とテラス席があるが、当然チャオプラヤ川間近のテラス席へ。インターナショナルブフェでよりどりみどり。但し味噌スープや納豆、おひたし、そば等の日本食はなかった。(後日、味噌スープは?と問うと、しばらく待ったが、どこからか大変薄味の物を持ってきてくれた)雰囲気よくお奨めのレストランだった。(24hオープン) 6時45分にロビーで市内観光ツアーの待ち合わせ。

    @ ワット・アルン(暁の寺)
    バスを下車し、チャオプラヤ川を渡し舟に乗り、目指すは、ワット・アルン。初めて見る仏塔にたじろがされた。高さは75mある。国内では、奈良の大仏をもう30年近く前に見たが、スケールが違う。暁に映えれば、もっときれいだろう。仏塔の表面は、陶器の破片で手の込んだ装飾が施されている。



    A ワット・ポー(涅槃仏寺院)
    礼拝堂内に大涅槃仏(全長46m)が安置させられていた。うわさ通り仏像の足の裏もデカイ。大変広い境内には、これ以外にも仏塔が建ち並んでいる。また、タイ式マッサージの総本山ということで、300B/hでマッサージが受けられる。



    B ワット・プラケオ(エメラルド寺院)
    タイで最も格式高い王室寺院。全観光の中で、一番混んでいた。欧米人も多い。金色のチェディにびっくり。エメラルド仏は、本堂に祀られているが、カメラ・ビデオは撮影不可。たくさんの信者がひれ伏して、お祈りをしている。境内には、アンコール・ワットの精巧な模型もある。



    C 王宮
    ワット・プラケオに隣接しており、警備兵が配置されていた。複数の宮殿があるが、現国王ラーマ9世は、住んでおらず、専ら迎賓館として利用されているとのこと。

    ここで、お昼の時間。インターコンチネンタルホテルのサマーパレス(中華)へGo!とても食べやすい中華だった。すいかジュースのみ別料金。ホテルの食事を含んで、ツアー代金1350Bはとてもリーズナブル。
    D ウィマンメーク宮殿
    ノースリーブや短パンの人は着替えが用意されている。建物内のカメラ・ビデオ撮影不可。ラーマ5世が実際に生活していた総チーク材造りの建物。部屋は果たしていくつあるのだろう。お妃や子供がさぞ多かったのだろうと推測させられる。
    E パーク・クローン市場
    花と果物・野菜中心の市場。3時前だというのにとても混んでいる。庶民の生活が垣間見れたようで良かった。

    F ワット・トライミット(黄金仏寺院)
    もっと大きいのかと思っていたが、純度60%、高さ3m、重さ5.5tの黄金仏が本堂内に鎮座していた。境内は広くはないので、見学はすぐ終わった。電気ルーレット式おみくじが興ざめ。 観光の最後は、宝石店(ジェムス・ギャラリー)でショッピング。妻へピンク・サファイアのピアス。セントラル・ワールド・プラザにあるナラヤでコットンのバッグを買った(152B)。

    行ってはいけないと思っていたが、デューティーフリーに行ってしまった。象の形をしたマカダミアンナッツを12箱(2800B)、ベンジャロン焼きのティーカップ&ソーサーを1客(1476B)。

                          

    夕食は、コカ(セントラル・ワールド・プラザ店)でタイスキ。初めてタイスキを食べたが、たれにパクチーの香りさえなければ、もっと美味しいのにと思った。もう少し、高級感があると思っていたが、給仕もなくファミレスのようなところだった(369B)。

    お次は、ゲイソーンのウインドウ・ショッピング。高級感ある佇まいのブティックが目白押しだった。うーん。唸っちゃいます。


    最後は、カリプソでニューハーフ・キャバレーショー(1ドリンク付き340B)。しかし、快調に撮影していたビデオカメラのバッテリーが切れ、暗闇の中で予備のバッテリーを必死に探すも見当たらず、気もそぞろの鑑賞だった。オカマさんのかわいさ・美しさ(?)は、想像以上だったが、やはりボディーラインは寸胴か?子供連れを含めて300人ぐらいは観客がいただろうか?観劇後会場のアジアホテルで、ダイキリを1杯飲んだ。 (シャングリ・ラではアルコール不可なるも、なぜかここではノープロブレムだった)

    実は、部屋のバルコニーへ出る窓ガラスの鍵が来た時から壊れていたのだが、修理が遅れたことに対し、ホテルから詫び状とクッキーの差し入れがあった。


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